2006年7月に創刊した雑誌「Rs:S」。その第1号~第11号をダイジェストで。
第11号 日本のほんとうに美味いもん

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松江市のかつ丼、宮崎市の海鮮どんぶり、岩手県のウニ弁当、青森県の猪肉ラーメン、福岡市の屋台、宮城県のそば…これまでの10号の旅取材で出会った日本全国の美味いもんがずらりと勢ぞろい。そして改めて、ほんとうに美味いもんとは何なのか。岡山、長野を旅しながらその答えを探し続けます。たどり着いたゴールは、長野県上田市の小さな路地にある喫茶店。美味いもん雑誌「danchu」をはじめ、世間のグルメ誌に挑戦状を叩きつけた第1期りす最終号です。
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第10号 木からしる


徳島県阿南市で材木会社を営む和田善行さん。そのインタビューを通して、林業の今、家づくりの今がわかってきます。この号から連載を始めた甲野善紀さんの紹介で、宮城県の炭焼き職人佐藤さん宅を訪問&インタビュー、さらにすっかりおなじみになった青森では燈明杉、十二本ヤスという巨木に、三内丸山遺跡でも巨大な柱を目撃することに。最後は、京都の桜守十六代目、佐野藤右衛門さんにノーアポ取材。「木なんか勝手に生えとんねん」など、珠玉の言葉が次々飛び出します。
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第9号 一緒にやる


今をときめく出版社、ミシマ社代表の三島邦弘さんロングインタビューにミシマ社全社員や出版物の紹介まで。「原点回帰の出版社」訪問でわかった、自分でやること、一緒にやることの意味とは何なのか。 D&DEPARTMENTのナガオカケンメイさんロングインタビューでは、D&D前夜の物語が語られます。 そしてやっぱり旅取材も。再び訪れた青森・脇野沢では、鯛島にカモメに究極のソフトクリームに、そしてあの動物にも遭遇します。きっと脇野沢に行きたくなりますよ。
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第8号 のこしていきたい


あの俳優の佐野史郎さんのメールから始まる、スペシャルな出会い続きの第8号。佐野さん、柴崎友香さんを交えての飲み屋トークで、写真〜島根〜佐野史郎をつなぐ運命の糸が見えてきます。その勢いのままに写友会を結成! 一路、青森へ。写真を撮りながらの旅は、あたたかい人たちと小さな神社とあまりに美しいお祭りと巡り会うことに。そして、赤福問題で揺れる三重の伊勢神宮から尾鷲へ。地元の若い面々と熱く語り合うなかで、思いがけない言葉とつながりを得ます。
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第7号 すなおに売る。


すっかり「ものづくり」に目覚めたりすチームが今度はモノを売ることに挑戦します。広島で出会った魚の行商人まさぽんとの会話、そしてなぜか自宅まで訪ねて、朝まで一睡もせずに話しあったこととは? さらに、相変わらず理由なく向かった鹿児島では、雑誌のバックナンバーを路上販売するという身体を張った体験も。編集長が大人げなくも涙します。特集のシメは自然農園で働くぶっちーとの対話。リアルな流通っていったい何なのか、その答えを懸命に探った記録です。
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